偶成。。。 朱熹(しゅき)

20050827160305
地域の役員をしている関係で
お年寄りたち(90人)との食事会に出た。
詩吟の先生によるアトラクションもあり
興味がないまま 聞いていた。 ^^;

お腹から出す大きな張りのある声。。
私の海馬と前頭前野が動きだし。。

こういうのも年齢なのだろう。。
初めてゆっくり この「偶成」と向き合った。

少年易学難成
一寸光陰不可軽
未覚池塘春草夢
階前五葉巳秋声


少年老い易く 学成り難し
一寸の光陰 軽んず可(べ)からず
未だ覚めず 地塘 春草の夢
階前の五葉 己に(すでに)秋声
~ ~ ~
意味はこちら。。「偶成

人生の秋ということだろう。。

いつも思っている。。
「今」が自分の未来に繋がる。
「今」の積み重ねが未来へと続く。

~ ~ ~
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ラ フランス

mogyoさん 今日は漢詩ときましたか。
この詩は掛け軸などでもよくみます。身につまされます。「少年老いやすく・・・」って習った時にはまだ人生の始まりの頃のことでした。しかし光陰矢のごとく過ぎ去り、今はこの詩の真実に愕然とします。

詩吟っていいですね。臍下丹田を意識しての発声で朗々と漢詩を吟ずるのは高尚な趣味とあこがれています。高齢者の健康法としてもお勧めです。私も高齢者になったら(まだずーっと先のことですが。。。笑)トライしてみたいのですよ。 

民生委員をされていらっしゃるのですね。

2005/08/28 Sun|00:27|URL|EDITtop >>

mogyo

>ラフランスさん
いらっしゃいませ。
イヤイヤ。。私も若いので^^;
〇〇委員とは恐れ多く。。ただの使いです。

はい。おっしゃるとおり 私も若いときに
耳にしたのとは 大きな違いがありました。

今は「一寸の光陰 軽んずべからず」の意、
よく理解できますもの。

2005/08/28 Sun|00:38|URLEDITtop >>

朱熹じゃない人作者は朱熹じゃない

ウィキペディアの「少年老いやすく学なりがたし」のところを見ると、この詩の作者は朱熹じゃなくて日本の五山僧のようですが。

2007/09/03 Mon|20:23|URL|EDITtop >>

mogyo

朱熹じゃない人さん
そうだったんですね。。
知らないまま 詠っていました。
ありがとうございました。

2007/09/04 Tue|11:40|URL|EDITtop >>

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